PERSONALITY × PRODUCE
PRODUCE
課題を深掘りし、解決も含めた能動的なご提案を。
プロデュース部門は、お客様の悩みをクリエイティブで解決するために、お客様と寄り添い、スタッフと寄り添い、適切なクリエイティブをお届けするための俯瞰的なマネジメントを心がけています。満足していただくまでが我々アズライフのプロデューサーの仕事。個性を生かしたエッセンスと想いを込めて“プロとして、こだわりを持った仕事”を常に目指しているそんな者の集まりです。
PERSONALITY × CREATIVE
DESIN
どれが「伝わる」か、探るのがデザイン。
デザイン部門は、アートディレクター、デザイナー、それぞれの肩書きは違いますが、基本は一緒です。ロジカルな視点やエモーショナルな表現方法など、様々な考え方をまとめて、「シンプルに解りやすく」どう表現するか。何がベストなのか?を個人で、チームで創り出していきます。
PHOTO
写真に正解は無い。が、きっと答えはある。
撮影における構図という物は無数に有ります。撮影部門の仕事は、その中からたった1つの答えを導き出す事。それは偶然に見つける物ではなく、過去の経験と日々の研鑽により必然的に産み出す物なのです。そんな高いプロ意識と技術を持った者の集まりです。
MOVIE
映像を観るから、感じるへ。
映像制作部門は、多様なメディアに合わせた映像表現でユーザーにアプローチし、人の心を動かし、共感のできる映像コンテンツをご提案します。グラフィックデザイナー、アートディレクションと連携し、「伝わる」映像コンテンツ制作を目指す者の集まりです
RETOUCH
モニターで魅せろ。瞬間の閃きで傑作を生み出す。
レタッチ部門は、広告における重要な役割を果たしています。広告ビジュアルを作成するために、デザインの方向性と撮影のニュアンス、2つを理解し繋ぎ円滑な流れを作り、お客様に歓声をいただく物を大切に創り出すことのできる者の集まりです。